TOP / 少年野球の試合とルール / 各ポジションの役割と魅力

ピッチャー

野球をやる以上、やはり上手になって試合に出たい、活躍したい、ホームランが打ちたい! そんなそれぞれの憧れを持って、少年野球に入るのではないかと思います。

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キャッチャー

キャッチャーは数あるポジションでも、もっとも大変なポジションの一つと言われています。 『扇の要』と言われ、ピッチャーのボールを受けるだけではなく、

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ファースト

ファーストは、内野手がゴロを処理した際に送球先として もっともボールを扱う頻度が高いポジションではないでしょうか?

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セカンド

セカンドは内野手の中でもどちらかと言えば、 グローブさばきの上手な子が守る事が多いポジションになります。

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サード

サードはピッチャーを除く野手の中で、バッターからの距離が最も近く、 強く速い打球が飛んでくる確率の高いポジションです。

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ショート

ショートは一応守備の『センターライン』に入る一員として、 内野手のまとめ役が守ることが多いのではないでしょうか。

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レフト

レフトは外野手の中でも左側(サード・ショートの後方)を守る外野陣の一員です。 基本的にはゴロの捕球と、フライの捕球となり、それ程難しさはありません。

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センター

センターは外野手の中心であり、守備のセンターラインの一員でもあり、 広範囲を任せられる守備力と足の速さが求められます。

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ライト

ライトは一応は外野手として認識されておりますが、 少年野球では(中学生も)内野手の一人として扱っても良いかもしれませんね。

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